Food
フード研究会 Vol. 17

「餃子」を研究!お家では食べられない、本格餃子や変わりダネ餃子はこれ!

今回のレポートは西武池袋線沿いに住んで10年ちょっと《30代半ばのママ/ななこ》が老若男女を虜にする絶品餃子を主婦目線で厳しく研究していきますよ。

What's フード研究会

池袋にあるサンシャインシティ、ショッピングからレジャーまでまるっと遊び尽くすのはもちろん、グルメの宝庫でもあり、どんなシチュエーションにもマッチするレストランが揃っています。私たちは、“夜”メニューを食べ尽くす「FOOD研究会」。

Share
Facebook Twitter LINEで送る Google+

見た目も美しい、味も美味しい本場の一品

大葉入りえび焼き餃子(¥734)

家族みんな大好きなメニューといえば、餃子。お野菜もしっかり食べられて、栄養満点!と、言うことなしなのだけれど……。我が家で作るなら60個は包まないと足りないの。面倒くさい…なんて言えない!だからこそ、外で餃子をいただきたいのです!しかもできるなら、お家では食べられないようなちょっと贅沢な餃子が食べたい!というわけで、今回は餃子をテーマに選ばせていただきました。

サンシャインシティ内には餃子好きの聖地『餃子スタジアム』がありますが、今回はアルパ内のレストランで食べられるちょっと変わった餃子を研究したく、まずはアルパ3Fにある『聚(しゅう)』からご紹介していきます。

こちらは本格的な中華料理のお店で、火鍋が名物なんですが、今日はしっかり餃子をレポート!まずは…ここの「大葉入りえび焼き餃子」が美味しいのなんのって。プリプリのえび、さらにエビのすり身、大葉、しいたけ、たけのこと、内容がとっても贅沢。お肉やニンニクが入っていない、誤魔化せない繊細なお味は家庭ではできないプロの味。皮もちょっと厚めのもちもちの食感で、私はシンプルにお酢でいただくのが好きなのよね。えび本来のお味がぎゅっと詰まっていて、お酢がその甘みを引き立ててくれます。

他におすすめは、フカヒレなどの豪華な食材を贅沢に使った蒸し餃子。蒸籠で蒸し上げられたジューシーでもっちりな点心メニューにうっとりしちゃう。一緒にいただく紹興酒「麗美」がまた合うのよね。飲みやすいアルコール度数で、柔らかい口当たりと優しい香りが自慢のお酒は、女性にオススメですよ~♡

店内は高級感のある上質なデザインのインテリア。落ち着いた雰囲気に、優雅なディナーが楽しめるので、ちょっとしたハレの日にも使い勝手がいいのよ。

中華旬彩料理・火鍋 聚

場所:アルパ3F
L.O:21:30

鉄板の棒餃子から多種な変わりダネ餃子まで

坦々マーラー餃子(¥648)

様々な種類の味が楽しめて、思いっきり餃子三昧できるのがアルパ3Fの『紅虎餃子房』さん。親しみやすい雰囲気なのでファミリー向き。我が家ではお義母さんがお気に入りのお店です。タンタン麺やチャーハンといった家庭的な中華が絶品です。こちらの看板メニューは「鉄鍋棒餃子」ですが、今日は変化球からご紹介しますね。一度試してもらいたいのが、人気メニューの黒ごまタンタン麺を水餃子にアレンジした「坦々マーラー餃子」これが…地味に辛いんです(笑)。辛すぎるのは苦手だけど、辛いものを少しはいただきたい私にはぴったりで、ジワジワと額から汗が滲む辛さです。黒ごまのコクと山椒の風味が食欲をそそり、上に乗ったネギとニラがシャキシャキして美味しいの。

そして、何と言ってもこちらの看板メニューは「鉄鍋棒餃子」。熱々の鉄板に乗って運ばれてくる餃子はずっと熱々で、皮はパリッと薄め。中から肉汁がジュワァッと出てくるのがたまりません~。こちらの棒餃子は創業当時から、並々ならぬこだわりを持ち、具材も他の餃子とは違うそう。春雨や山くらげなど具沢山なのが自慢で、その食感も楽しみの一つ。味付けもしっかりしてあり、そのままいただいても◎。

その他にもいろいろな種類の水餃子があり、黒酢を使用したものやパクチー水餃子など、変わった餃子を楽しめるので、家の餃子にマンネリ化した方にも刺激になるわよ。紅虎さんを参考に、最近は我が家でもごまポン酢にラー油を混ぜたタレや、パクチーなどを後のせしたりと餃子アレンジを探求中!外食は道楽ではなく、主婦にとっては課外授業よね♡

いろんな種類の餃子をみんなでわいわい食べられるのが楽しいです。子どもたちはいつも取り合いになるほど…。こちらの甕出し紹興酒は大きな甕で寝かせているので、まろやか。つい、いつも注文してしまうオススメです。

紅虎餃子房

場所:アルパ3F
L.O:21:30

やっぱり王道、何個でも食べたくなる飽きない餃子

元祖餃子(¥260)

何個でも食べられる!と思ってしまう、王道の餃子といえば、やっぱり『大阪王将』(アルパB1)さん。餃子のパイオニアであり、何時に行っても賑わっているみんなの拠り所のようなお店ですね。こちらの餃子は今更紹介する必要もないかなぁなんて思ったのだけど、2018年8月21日(火)より大阪王将「元祖餃子」がより美味しくリニューアルしたという情報も掴み、また、私オススメの「たれの楽しみ方」をご紹介したく選ばせていただいちゃいました。

まず、餃子といえばもちろん「酢醤油」ですが、こちらは説明不要の定番ですね。次は最近流行っている「酢胡椒」。テレビで話題になった、餃子界のニューウェーブです。こちら酢醤油に比べて餃子そのものの味を楽しむことができ、お酢好きの私のお気に入り。そんなの知っているよ~という方も多いでしょうが、では「ラー油」はいかがかしら?本来は酢醤油にラー油を入れるところ、王将さんのラー油は、ラー油のみでもイケる美味しさなの。作る際に使用した唐辛子をそのまま入れているラー油は程よい辛さの中にコクを感じることができて、ピリッとした辛さと素材の甘みを引き立てますよ。そして最後が「みそたれ」。こちらのお店ではオーダーすれば無料で下さいます。甘みのある味噌の風味と餃子はよく合いますが、ここにもラー油を入れて食べるのがオススメよ♡

元祖餃子ですいぶんと語ってしまいましたが、王将は男性が多くて入りにくい…と躊躇してしまうなんて声も聞いたことがあるので、女子の嬉しいポイントもご紹介!サンシャインシティの『大阪王将』では「ヨナヨナエール」や「496」などのクラフトビールを扱っていて、そんなクラフトビールによく合うのが、エビを使ったスープ餃子。シュリンプスープのような味わいで、もう立派なレストランスタイル。女子も、お一人様もウェルカムだから、安心して行ってみてね。

大阪王将さんの餃子は100%国産というのも、美味しさの秘密かしら。子どもたちにも安心してたくさん食べさせてあげられます。餃子以外にもメニューが豊富だから、いつも選択肢に入るお店です。

大阪王将

場所:アルパB1
L.O:22:00

Reporter

ななこ
30代半ばママ

定番王道からお家ではちょっと食べられない贅沢素材の餃子まで、いろいろご紹介しました。気になったものがあったらサンシャインに食べ比べに来てみて下さいね♡