Food
フード研究会 Vol. 21

「激辛料理」を研究!旨さを味わえるホットなお店&メニューはこれ!

サンシャインビル内に勤務、ランチはビル内、水族館は年パス持ち!フード研究会辛いもの担当《20代後半クリエイター/田島ハル》が、前回のカレーに続き、サンシャイン内の激辛料理を紹介します。さて、あなたはどの辛さまで付いて来られますか?

What's フード研究会

池袋にあるサンシャインシティ、ショッピングからレジャーまでまるっと遊び尽くすのはもちろん、グルメの宝庫でもあり、どんなシチュエーションにもマッチするレストランが揃っています。私たちは、“夜”メニューを食べ尽くす「FOOD研究会」!

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“辛さレベル★牛すじカレー”と“辛さレベル★★★★インドポークカレー”が、一皿で2つの味が楽しめます!

まかないカレー(¥1,150)

みなさま、ご無沙汰しております!辛いものといえば僕、田島です。以前はカレーマニアとしてこちらでカレーをご紹介していきましたが、カレーと辛さは切っても切れぬ関係ということで、今回もまた番外編として登場しました。
まずは僕らしく、そして初めての方へ自己紹介も兼ねて『トプカ』から始めましょう。

僕は都内のカレーショップはもちろん、全国の有名店も食べ歩くカレー愛好家です。そんな僕にとって、こちらの看板メニュー「ムルギカレー」は愛してやまない一皿。しかし前回のカレー研究で既に紹介済みですね。それでは面白くないので、今回は「まかないカレー」をチョイスさせていただきます。こちらは店の定番印度風カレーの「ポークカレー」と、隠れたファンが多い欧風カレーの「牛スジカレー」のハーフアンドハーフ盛りです。いや、すごい組み合わせ。クリケットならいい試合をしそうな組み合わせ…。具沢山のポークカレーはベースが既出のムルギカレーと同じで、辛さが前面にきますが、カルダモンやクミンといったスパイスの豊かな香りと旨味を感じられます。でも、辛いです。その辛さを助けてくれるのが牛スジカレー。味わいが深く、フルーティーな甘さが辛さを緩和してくれる最強タッグ。いやぁ、まろやかで甘みと辛さのバランスが取れていて、インド風とは比べることのできない美味しさなんです。

さらにヒーヒー辛いお口を冷やしてくれるのがインドで一番人気のビール「キングフィッシャー」。炭酸強めでスッキリした飲み心地は食べ比べのお口直しにはぴったりなので、是非こちらも一緒にオーダーして、インドなムーンライトシティを演出してみては如何でしょう。

いや!とにかく辛いものが食べたい!という方はやっぱりムルギカレーにチャレンジしてほしいので、過去の記事もチェックしてください。

 

トプカ

場所:アルパB1
L.O:21:30

辛さレベル★★ 辛さは自分次第。強い味方のマッコリと

スンドゥブチゲ(¥1,000)

今回はカレーから離れ、異ジャンルの辛さも取り上げたく訪れたのは『韓豚屋(ハンテジヤ)』。一説によれば、韓国料理に辛いものが多いのは韓国の天候や寒さが関係しているそう。そう、日本の冬を乗り切るのに必要なのは韓国の辛さではないか!ということで、韓国激辛料理代表「純豆腐」をチョイスしました。

見よ、来た瞬間からグツグツとマグマのように煮えたぎり熱さと辛さの両方を感じます。この時点で寒さに勝てる気がして来ましたね。まずはそのまま頂くと、アサリの旨味で深い味わい。そして優しい辛さ(辛さに関しては個人的主観)です。こちらでは自家製味噌を使うこだわりで、その味は韓国人からもお墨付き。野菜と豆腐など具たくさん、カプサイシンとも相まってダイエットにもよさそうです。

さて、激辛はここからですよ。プラス50円でスプーンにちょっと乗った謎の赤い液体が参りますので、ここは果敢にブッコミましょう。この液体、激辛カプサイシンソースでして、そのままいったらもう罰ゲームです。この量でもだいぶ辛くなりヒィヒィ言いますが、僕は3倍まで頑張ります。

その辛さを助けてくれるのが、お店オリジナルの「米マッコリ」です。マッコリは本当に辛い料理を一気にまろやかにしてくれますよね。こちらのマッコリはなめらかで飲みやすいので、マッコリの香りが気になるという人でも飲めることが多いそう。もちろん辛い料理と一緒に飲んでほしいですね。マッコリとサムギョプサルの記事は以前もメンバーがこちらで紹介しています。

カプサイシンソースで辛さは無限大。ですが、辛さと旨さのバランスはしっかりキープして味わいましょう。

韓豚屋

場所:アルパ3F
L.O:22:30

辛さレベル★★★ 辛さと痺れのスイッチピッチャーにストライク

汁なし坦々麺 (昼¥1,000、夜¥1,080)

辛味の柔らか豆腐(¥1,300)

辛いもの好きも、そうでない人も…サンシャイン内で働く人にとにかく人気店なのが『栄児(ロンアール)』です。こちらは汁なし坦々麺発祥の店として、

本場の担々麺が味わえます。

まずは辛さですが、「マイルド」から「発狂」まで7段階。この辛さはラー油の量の違いになるのがポイントで、旨味の強いラー油なのでどのレベルも食べやすいですよ。麺とラー油をしっかり混ぜ混ぜして食べましょう。もちもちの麺とピリ辛のラー油の相性は抜群で、もう箸が止まりません。ここのラー油は毎日丁寧に手作りされた自家製で、三種類の唐辛子と花山椒をブレンドしています。

僕の好みはレベル4「火吹き」です。辛いものが好きならレベル7までチャレンジしろよ!という、激辛ファイターの声も聞こえてきそうですが、そこはお待ちを。「火吹き」とプラスで山椒のボトルをもらうのがポイントなんですよ。やはり、担々麺の醍醐味といえば痺れにあり、このボトルで自分の好きな痺れに調節するのが至福の辛さなんです。

さらにここでオススメなのが「辛味の柔らか豆腐」、通称トウカです。中国でも人気のこの一品は、スプーンを使いしっかりラー油をすくいながらお豆腐と食べると、豆腐の甘さとラー油の辛さがベストマッチ。さらにパクチーがいいアクセントとなり、やめられない味わいです。

中国から空輸する花山椒は店頭でも販売しているので、インスタントの担々麺やラー油豆腐にもこれを使うことで痺れる辛さをご自宅でも味わえますよ。

ランチタイムはまさかの餃子が食べ放題!待ち時間があることも多いので、時間に余裕を持って訪れるのがいいでしょう。

栄児家庭料理

場所:アルパ3F
L.O:22:00

Reporter

ハル
20代後半クリエイター

さて、激辛に挑むときはみなさんお水を貰いがちですよね。『栄児(ロンアール)』のスタッフさんに聞いた辛いものが進むテクニックは「水に頼らない」。途中で冷たい水を飲むと余計に辛さを感じてしまうので、できるだけ飲まず、どうしてもの時は常温のお水にするのがいいでしょう!