Food
フード研究会 Vol. 28

「テイクアウトスイーツ」を研究!

昼間はIT系ベンチャー企業で働き、夜は趣味のグルメ分析に命をかけるグルメインテリジェンス《30代前半サラリーマン/アツシ》が、今回は、ちょっとした気遣いができる男のテイクアウトスイーツを紹介しよう。

What's フード研究会

暑い季節に食べたいスイーツはこれ!
池袋にあるサンシャインシティ、ショッピングからレジャーまでまるっと遊び尽くすのはもちろん、グルメの宝庫でもあり、どんなシチュエーションにもマッチするレストランが揃っています。私たちは、“夜”メニューを食べ尽くす「FOOD研究会」。

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ショコリキサーのコアコンピタンスは、高級感あふれるカカオの香り

ショコリキサー ダークチョコレート(¥740)

バレンタインデー、ホワイトデー共にもらいたいチョコレートナンバー1(自分の周りの人調べ)でオーソライズされた人気の「GODIVA(ゴディバ)」さん。それはそうでしょう。甘いものが苦手な自分でも、時に無性に食べたくなる香り高いチョコレートは、カカオ本来の味わいを感じることができ、苦味と甘味の絶妙なハーモニーが常連顧客の心を躍らせる魔法のようなスイーツなのだ。

中でも、夏に向けて週に一度は食べたくなってしまうのが「ショコリキサー」。27%の苦味の少ないホワイトチョコ、ミルクチョコ31%、しっかりカカオを感じる72%、85%のダークチョコと、4つのカカオ%から選べる。店員さんが「チョコレート感、カカオ感のバランスがいい72%がおすすめです」と言ってくれてから、浮気することなくこちらを指名買いし続けている。そもそも、ショコリキサーとはゴディバが作り上げた造語で、フランス語で霊薬の意味を持つ“エリクシール”と“ショコラ”から来ているそう。

ベースとなるドリンクにチョコレートソースとココアパウダー、氷でシェイクを作り、上から存分にチョコレート生クリームを乗せている。程よい甘みにカカオの苦味を感じられ、チョコレート感が味わえる一品だ。
ショコリキサーのテイクアウトも可能だが、店内は定番のチョコレートも販売。トリュフチョコはパリッとした程よい歯ごたえのシェルに、とろける二層のフィリングが、まるで一つの芸術作品のようなクオリティのチョコレートだ。

キューブトリュフはミニマムで1個からテイクアウト可能。ちょっとしたお土産に喜ばれるので重宝している。

『ゴディバ』

場所:アルパB1
L.O:21:00

流行のタピオカミルクティーの進化系!爽やかなタピオカドリンク

ラグーンパイン (¥390)

若者を中心にSNS戦略とともに、胃袋までを虜にして止まない“タピオカ”ドリンク。まさに一大ムーブメントを築いているが、定番のミルクティーから進化を遂げているという。そんな人気なタピオカドリンクを「Dipper Dan(ディッパーダン)」では30種類以上用意している。中でもこの夏注目なのが、ラグーンパインやルビーレモンといった、期間限定の特別フレーバーだ。私がチョイスしたラグーンパインは爽やかな香りが自慢のソーダベースドリンクで、中にはタピオカ、ナタデココ、パイナップルフレーバーのブルーゼリーが入っている。そこにレモンが2カット入ってシナジー効果でさらに爽快さを増す。あまーいミルクティーもいいが、このくらい爽快なタピオカソーダはこれからの季節はニーズが増えそうだ。タピオカのモチっと感に加え、クニャッとしたナタデココ独特の食感、さらにプルンプルのゼリーとシュワっとした刺激のソーダ。バラエティに富んだ食感を楽しめるのは、夏季限定なので気に入った味わいがあったら販売スケジュールの確認も必要そうだ。あとは、「ディッパーダン」に来たら定番のクレープを忘れてはいけない。人気の理由の一つは米粉を使用しているというモッチモチのクレープ生地。そしてあまり知られていないのが、お持ち帰りラッピングをしてくれるということ。クレープは食べたいけれど、食べているところを見られるのは嫌だなぁという諸君!勇気を出して一歩踏み出してみてはいかがだろうか?

タピオカはキャッサバという芋からできているのはご存知だろうか?これは炭水化物なので、なかなかのカロリー。摂取しすぎには気をつけよう

『ディッパーダン』

場所:アルパB1
L.O:平日20:00 土日祝20:30

サンシャインの顔とも言える、ウェルカムアイス

ブルーシールサンデー (¥620)

サンシャインの正面エスカレーターを降りていくと、目の前に現れるポップなお店が「BLUE SEAL(ブルーシール)」。外回りからの帰社経路に入っているため、今指導中の新入社員が横目に見ていたので、今日は特別にご馳走することにした。新入社員の彼女はもちろん、私を含む多くの人を虜にするアイスショップはアメリカ発祥、日本では沖縄でポピュラーな店である。その中で、ブルーシールの美味しさを存分に味わえるのがアイスクリームの上にソフトクリームを乗せた「ブルーシールサンデー」だ。アイス、ソフトクリーム共に好きなものから選択可能で、このバニラ、実は塩ミルクという沖縄のぬちま~すを使用した珍しいものなのだ。さらに、ハーフで紅イモも入っていて、すでに沖縄感が強い。アイスクリームはスッキリとチョコミントをチョイスしたのもいいだろう。本場アメリカだからなのか、ミント感がなかなか強く感じられるチョコミントもまた癖になる味わいだ。一つで三回美味しい幸せアイス、ぜひ体験してみてほしい。

カップアイスのテイクアウトも可能で、持ち歩きが2時間まで可能。30分ごとにプラス80円でドライアイスを購入できる。6個からは箱があり、これからのシーズンに手土産として喜ばれること間違いないであろう。さぁ、新人とのアイスブレイクも済んだので、仕事に戻るとしよう。

本土でブルーシールが食べられるのは数店舗のみ。コアなファンも多いので、ぜひいろいろなフレーバーを味わってほしい。

『ブルーシール』

場所:アルパB1
L.O:21:00

Reporter

アツシ
30代前半サラリーマン

今回はこれからのシーズンに合わせて、ちょっと冷たいスイーツが多めだったが、サンシャインシティ内にはケーキやシュークリームなど様々なスイーツがあるので甘党の新人に順次引き継いでいこうと思う。